2026年ミラノ五輪で金メダルを獲得し、日本中に感動を届けた三浦璃来さん。
そんな三浦璃来さんのパートナーである木原龍一さんには、かつて別のパートナーがいたことをご存知でしょうか。
それが、日本ペア競技の開拓者として知られる高橋成美さんです。
三浦璃来さんと高橋成美さんは、どちらも木原龍一さんとペアを組んでいた選手なのです。
そんな2人ですが、木原龍一さんとの関係や実績にはどのような違いがあるのでしょうか。
今回は、三浦璃来さんと高橋成美さんの関係性と実績の違いについて詳しく見ていきましょう!
三浦璃来と高橋成美の共通点は木原龍一のパートナーだったこと

日本フィギュアスケート界で輝かしい実績を残している三浦璃来さんと高橋成美さん。
そんな2人ですが、共通点は何なのでしょうか。
三浦璃来さんと高橋成美さんの最大の共通点は、どちらも木原龍一さんとペアを組んでいたということです。
高橋成美さんは2013年から2015年まで木原龍一さんとペアを組み、2014年ソチ五輪に出場しました。
その後、2019年から三浦璃来さんが木原龍一さんとペアを組み、「りくりゅう」として活躍しています。
三浦璃来さんは2001年生まれの24歳で、身長は約146cmです。
2019年に木原龍一さんとペアを結成し、2026年ミラノ五輪で金メダルを獲得しました。
世界選手権でも2度優勝するなど、世界トップレベルの実力を持つ選手です。
一方、高橋成美さんは1992年1月15日生まれの34歳で、身長は約148cmです。
2012年世界選手権で日本ペア史上初の銅メダルを獲得し、2014年ソチ五輪に出場しました。
2018年に現役を引退し、現在は解説者やタレントとして活躍されています。
三浦璃来さんと高橋成美さんの共通点は、木原龍一さんのパートナーとして日本ペア競技の歴史を作ってきたということでした。
高橋成美と木原龍一のペア時代と解散理由

日本ペア競技の開拓者として知られる高橋成美さん。
そんな高橋成美さんですが、木原龍一さんとのペア時代はどのようなものだったのでしょうか。
高橋成美さんと木原龍一さんがペアを結成したのは2013年のことでした。
高橋成美さんは2012年に肩の重傷で手術を受け、それまでのパートナーだったマーヴィン・トランさんとのペアを解消していました。
引退を覚悟していた高橋成美さんを木原龍一さんが誘い、ペアを結成したのです。
結成からわずか1年後の2014年、2人はソチ五輪に出場するという異例の快挙を成し遂げました。
しかし、2015年にペアは解散することになります。
解散の理由は、木原龍一さんの成長期における体格変化が大きな要因でした。
木原龍一さんの体格が変化したことで、リフトの安定性に影響が出てしまったのです。
また、高橋成美さんの膝や肩の怪我が完全に回復しなかったことも理由の一つでした。
さらに、当時の日本国内にはペア練習の環境が十分に整っていなかったという課題もありました。
解散後も2人は良好な関係を維持しています。
2026年ミラノ五輪では、高橋成美さんが涙ながらに「りくりゅう」を解説し、木原龍一さんは「なるちゃんがいたからここまで来られた」と感謝を表明しました。
SNSでも互いに称賛し合う姿が見られます。
高橋成美さんと木原龍一さんのペア時代は、体格変化や怪我などの理由で2015年に解散しましたが、現在も良好な関係を維持しているようでした。
三浦璃来と木原龍一の「りくりゅう」が世界の頂点へ

2026年ミラノ五輪で金メダルを獲得した三浦璃来さんと木原龍一さん。
そんな「りくりゅう」ですが、どのようにして世界の頂点に立ったのでしょうか。
三浦璃来さんと木原龍一さんがペアを結成したのは2019年6月のことでした。
当時、木原龍一さんは引退を考えていましたが、中京大学のトライアルで三浦璃来さんと滑ることになりました。
コーチのブルーノ・マルコットさんが「リュウイチ、靴をはけ!」と叫び、2人が一緒に滑ったのです。
ツイストリフトの高さに木原龍一さんが手応えを感じ、ペアを結成することになりました。
2人は年間360日一緒に過ごし、「龍一くん」「璃来ちゃん」と呼び合う親密な関係を築いています。
2022年北京五輪では日本ペア初の7位入賞を果たしました。
2022-23シーズンには、GPファイナル、四大陸選手権、世界選手権の年間グランドスラムを達成しました。
そして2026年ミラノ五輪では、フリーで世界歴代最高の158.13点を記録し、金メダルを獲得したのです。
高橋さんは「今日はりくりゅうの夢の金メダルだったけど、気づいてないかもしれないけど、目の前の私の夢も今日かなった」「リュウイチがリクちゃんと会って、リクちゃんがリュウイチと会って、このりくりゅうが生まれたことはほんとに人生においての宝物だし、これからも大切にしていく」と熱い言葉で感動を伝えた。
出典:スポーツ報知
三浦璃来さんと木原龍一さんの強みは、シングル選手として優秀だった2人の高いスキルにあります。
小柄な体格ながら高難度技を実現し、技術と表現力を両立させています。
兄妹のような関係性で互いを支え合い、精神的な結びつきも強いのです。
三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅう」は、2019年のペア結成から7年で世界の頂点に立ち、2026年ミラノ五輪で金メダルを獲得したようでした。
まとめ
今回は、三浦璃来さんと高橋成美さんの関係性と実績の違いについて見てきました。
三浦璃来さんと高橋成美さんの共通点は、どちらも木原龍一さんとペアを組んでいたことでした。
高橋成美さんは2013年から2015年まで木原龍一さんとペアを組み、日本ペア競技の基盤を築きました。
体格変化や怪我などの理由で解散しましたが、現在も良好な関係を維持しています。
三浦璃来さんは2019年から木原龍一さんとペアを組み、「りくりゅう」として世界の頂点に立ちました。
2026年ミラノ五輪では金メダルを獲得し、日本ペア史上初の快挙を成し遂げたのです。
高橋成美さんが開拓した道を三浦璃来さんが引き継ぎ、日本ペア競技の歴史を作り上げてきました。
2人の活躍と木原龍一さんとの関係性は、多くのファンに感動を与え続けています。
今後も三浦璃来さんと高橋成美さんの活躍に注目していきましょう!

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